きょうのにっき






 





 






 





 











自転車道中膝栗毛











 







 







 






















Bike Museum













































妻もペダルも踏み越えて 広島死闘編









 








 















 











元新聞記者 上野さんのひとりごと





















 















雑文庫















 





 




 


 






 




アサヒ芸能『長嶋茂雄』2取材後記


 高田繁さんは実に雑駁な方です。日刊現代を退職して間もない一昨年の5月、東京ドームでお会いしたらこう言われました。
「ああ、そう。でも、どうせまた、何かやるんだろ。たまには遊びに来いよ。おまえなら球場に入れてやるから」
 当時の高田さんは日本ハムのGMだったのです。
 それから約1年半後、高田さんはヤクルトの監督に就任され、松山の坊っちゃんスタジアムまでインタビューに伺いました。
「何だ、おまえか。おまえだったら受けるんじゃなかったよ」
 さらに監督付の広報担当に向かって、
「ダメだよ、こういう書き手を球場に入れたら。広報がちゃんとチェックしておかないと」
 それでもインタビューが始まると、「まあ、コーヒーでも飲みなさいよ」と勧めてくれました。「高田さんを待っている間に頂きました」と答えると、
「もう飲んだのか。だれが飲んでいいって言ったんだ」
 そろそろお暇しようと思っていた昼時、今度は「ゆっくりしなさいよ。メシでも食って行けよ」とおっしゃるので、バイキング形式のランチを頂くことになりました。紙皿に適当に料理を持ってテーブルに戻ると、
「食べ過ぎだよ。少しは遠慮しろ、遠慮を。おまえがそんなに食ったら、選手の食べるぶんがなくなっちゃうだろう」
 高田さんは大変気さくで優しい人格者です。ボクは尊敬しています。

2008 / 01 / 14 (月)



<< pre  | next >>

member profile


稿



COPYRIGHT (C) akasaka-cycle.com All rights reserved.