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妻もペダルも踏み越えて 広島死闘編









 








 















 











元新聞記者 上野さんのひとりごと





















 















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AERA『現代の肖像』取材後記


 会社を辞めて以来、いろいろな意味で、最も大きな勝負のかかった原稿でした。自分の物書きとしての人生の中で、またこういう経験をすることができるかどうか。それほどいろいろなことがあり、様々な思いが籠もっていて、数多くの方々にご協力をいただいた作品です。
 だからこそひとりでも多くの人に読んでほしい。日本が生んだ、世界に誇るバンタム級チャンピオン、長谷川穂積がどういう若者であるかを知ってもらいたい。ボクシングファンでなくとも、小内慎司カメラマンが計量4日前の肉体を撮影した扉写真には一見の価値があります。
 休職中で、会社を辞めようかどうか迷っていた05年4月16日、「ボクシングでも見に行って憂さを晴らせよ」と、世界タイトルマッチのチケットをくれた友人がいた。メーンイベントは、長谷川穂積が初挑戦するウィラポン・ナコンルアンプロモーションの防衛戦。正直、結果はわかっている、と思いながら見に行きました。
 その試合で、長谷川は勝った。勝利者インタビューを受けている長谷川の背後で、ウィラポンの右手を挙げている男がいる。それが辰吉丈一郎だった。もしフリーになったら、このふたりに会いに行きたい、と思ったのです。彼らを書かなければ、ぼくは前に進めない、と。

2008 / 01 / 23 (水)



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