きょうのにっき






 





 






 





 











自転車道中膝栗毛











 







 







 






















第二章「伊豆大島ツアー」春之弐

 

by アカサカサイクル編C長


photo (C) てんちょ


 すっかりご無沙汰してしまい、誠に申し訳ありません。実は、プロフィールにも書いたように、4月末日を持ちまして20年間勤めた会社を退職いたしました。で、昼は挨拶回り、夜は飲み会に送別会、個人名刺や退職通知の作成と、連日連夜雑事と野暮用に忙殺されていたもので。
 言い訳はこの程度にしておいて、早速伊豆大島ツアーを続けて参りましょう。案内役のモガ爺さんに連れられ、汗びっしょり、青息吐息でようやく辿りついたのは三原山の裾野であります。このあたり、足元の溶岩はフカフカ状態で、いくらペダルを回してもタイヤがズブズブと沈むばかり。ええい、かくなる上は……写真をクリックしてください。
 

 ご覧ください。見晴るかす青空の下、視界いっぱいに広がる溶岩の大地。ロードでこそ100kmなんぞちょろいワタクシも、こんなガレた道を50kmも走った日にはアップアップでございます。一緒に行ったむやみやたらに元気な若ぇやつらは屁の河童でしたがね。
 

 ガタゴトガタゴトゴトガタゴトガタ……ああああ、この凸凹感が足に来る、腕に来る、全身に来る。たまりません、たまりません。ネズミ男のカネコさんにも置いていかれそうになり、とにかく必死になってペダルを回し続けます。目指せ、温泉、生ビールっと♪
 

 走って走って走りまくり、温泉で一汗流したら「泉の宿」で晩餐です。まずはドーンと海の幸の盛り合わせ。これが美味い!
 

 お次は伊豆大島でしか獲れないという珍味中の珍味「島らっきょう」!……というのは同行したてんちょの冗談でして、見た通りのエシャロットでございます。これもいける!
 

 さらに豚肉とリンゴをダッチオーブンで煮込んだボルシチが登場。歯ごたえ、味わい、ボリュームと申し分なし。これまた最高!
 

 この夜の仕上げはお茶漬けでございます。最初に出てきたお刺身が残っているのを目ざとくチェックしていたてんちょ、これを白いご飯の上に乗せまして、そこに伊豆大島名物「島海苔」をパラパラパラパラ。最後はお茶をたっぷりとかけて出来上がり。ああ、もう死んでもいい!
 

 そうして迎えた翌朝、まだわれらの相棒、マウンテンバイクもひっそりと眠りについていたころ。はて、むやみやたらと元気な若ぇやつらはどこへ行ったのやら……と、ここでまた写真をクリックしてください。ツアーは続くよ、きょうもまた♪
 
 

2006 / 05 / 14 (日)



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